〜馬耳東風〜
他人の意見や批評に注意を払わず、聞き流すことのたとえ。もとは春風が馬の耳に吹く意。人が心地よい と感じる春風が吹いても、馬は何も感じないように見えることからいう。
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まさに馬耳東風とは言えているようで、私はこれまで諸先生方の意見を自分にとっての東風とは感じようとせず、そっぽを向いてきました。それでも、まだ大丈夫だと自分に言い聞かせるように、毎日を過ごしてきました。
でも、今自分のすべてを透かすように見ることが出来る人と対峙すれば自分の中に根をはっているものはないということが、まざまざと現実として示されてしまいます。
これは、いかんなと。
これじゃ、自分の追い求める自分像には一歩も近づけないと。(←理想像は、結構ハイクオリティーに設定されていますw)
言い方を変えれば伸びしろがあるとも言えるので、
貪欲にチャレンジして、失敗して強くなっていきたいモンです。
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