ルーティンワークという 地平線のむこうに
新たな世界があるのだろうか。
続いていく道をたどっていく人生なんて あるのだろうか。
人は、みんな一つ一つ自分で決めて進んできたと思う。
多感な時期だし、廻りのすべての大人やモノが、敵に見えているのでしょう。
だからこそ、それをチャンスにしてほしい。
すべてのことは止めるも続けるも、君次第。
でも、止めるべきではないことがあるし、廻りが口うるさく言うことは、君のためを思っているんだ。
だからって、君に廻りの事を気遣えるような大人になれって言おうとかは思ってない。
私だって、そんな人間ではないから。
私は、君にもっと自分も大切に考えて欲しい。君は自分を邪険に扱いすぎている。
もっと大切に。
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